BigHope's Life

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(キングダムに学ぶ)自分の土俵で戦おう

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みなさん、キングダムという漫画はご存知でしょうか。

 

 

 

中国の戦国時代の話なんですけど、まぁ何も知らなくても十分読めます。

 

なかなか名言が多くて、毎回心が震えるので、ぜひ読んでみてください。

まじでオススメ。特に男子は読むこと。

 

漫画とはいえ、めちゃくちゃ学べる部分が多くて、その辺の自己啓発書を読むよりも参考になる気がします。

 

ストーリーもめちゃくちゃアツいです。

 

まぁキングダムの作品自体の魅力についてはこの辺でやめといて。

 

 

 

 

今日は、キングダムに出てくる「王翦(おうせん)」という武将について紹介します。

 

comicin.jp

 

 

 

僕が勝負事で結構強く意識している言葉。

この漫画の中でも、かなり印象に残っています。

f:id:BigHope:20170825031606p:plain

 

「私は"絶対に勝つ戦"以外興味はない」

 

 

 

主に、このセリフと、その背景について説明していきます。

 

 

 

キングダム21巻より。

 

魏国へ攻め込む秦国軍の副将である王翦と、魏国の迎撃軍を率いる大将軍廉頗(れんぱ)が戦うシーンです。

 

王翦はポジションは副将ですが、その実力は伝説級とされ、さらに頭もかなりキレるという、超ツワモノです。読んでもらえればわかるんですが、半端ないです。

史実でも秦国最強らしいですね。

 

対する敵将、廉頗も姿も見せるだけで兵士の士気Maxというチート能力持ちの超ツワモノ武将です。

 

両軍のメインが対峙し、軍の士気も最高潮。

地の利は秦国側にあり、数的にも五分五分といった戦況の中、

なんと、王翦は戦わず、撤退を命じます。(味方も混乱)

 

その時に王翦の放ったセリフが、

「・・・悪いな廉頗、私は"絶対に勝つ戦"以外興味はない」

 

なんですね。

 

 

 

王翦軍が山の中へ撤退していくと、廉頗軍は後を追いますが、

 

追った先には、

天然の岩山を利用して築城、要塞化し、廉頗軍を待ち構える王翦軍がいました。

 

築城は王翦最も得意とする戦略だそうです。

 

 

 

 

 

完全に、自分の勝てる土俵で戦うことに成功しています。

戦力的にも五分五分で、負けることは考えにくくとも、

強敵廉頗を相手に、絶対に勝てるという保証がなかったため、

自分の得意分野で戦えるようにうまく相手を誘導しています。

 

 

「なんとなく勝てそう」な場面で無駄に兵力を消耗せずに、

自分の土俵に呼び込むまでは待つことが重要であるといえます。

 

これってできそうで出来ないんですよね。

 

 

 

 

そもそも、

自分が何に対して絶対的な自信を持てるか、つまり「自分の強み」をよく知っていないと出来ない戦略ですし、

状況を冷静に的確に判断するスキルも必要。

 

 

 

 

強いからといってストレートに戦うのではなく、状況を見極め、「確実に勝つ」状況まで待つという戦略を取れるのはすごい。

 

見習いたい姿勢です。

冷静に考えれば当たり前なのかもしれないけど、勝負の現場で実践できるのは相当すごいことだと思っています。

こんなに強い人が実践しているんだから、未熟な自分はなおさら実践しないといけないと、そう感じました。

 

 

勝てない戦いでエネルギーを消費するくらいなら、勝つ戦いを選ぶべき。

勝負事なんだから、それくらい勝ちにこだわれということでしょうか。

 

 

 

ビジネスでいうところのSTP戦略、ポジショニング戦略でしょうか。

STPで勝てる土俵を探す | マーケティングBox

 

 

島田紳助も「勝てない土俵では戦わない」みたいなこと、徹底してたよね。

blog.codebook-10000.com

やっぱ頭がいいんだなぁ。

 

 

 

当然のことだけど、勝負における「智」の重要性を再確認できた。

 

 

もしよければ、1巻だけでも読んでみてください!きっとハマるはず。

 

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。お疲れ様です。

 

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