BigHope's Life

BigHope's Life

東大生/受験情報/日々のニュース/学生生活/ビジネスの話/読書録

「松岡修造」になるにはどうすればいいのか。

もはや知らない日本人はいないと言っていいのではないか。それくらい有名なあの人についてです。

 

 

 

人生を変える 修造思考!

人生を変える 修造思考!

 

 

 

基本的にこちらの本の感想になります。

 

 

この本はノウハウ本としてはかなり実践的で、面白いことがたくさん書いてあるので、実践さえすればマジで「太陽」に一歩近づけます。ただ、内容が「これを一回やること」というより、「これを常に意識しておくこと」なので、少しレベルは高いです。何事も継続するのって難しいもんね。

 

ただ、この本を読んでわかったのは、松岡修造も人間なんだなってこと。今までは僕らと何かが根本的に違うやつだと思っていましたが、そうでもなさそうです。

 

では何が違うのか。

 

おそらくその答えは、この本に書いてあることを日頃から意識して実践しているかどうか。それだけだと思います。

 

「なんだ、意識して実践するだけか」って思うけど、これが難しい。

 

 

 

  • 松岡修造とは

松岡修造を知らない人に松岡修造を説明するときは、

「日本一太陽がふさわしい男」と簡潔に説明しましょう。

きっとこれが正しいはずですし、全てを理解してくれることでしょう。(偏見)

 

f:id:BigHope:20170805162312j:plain

(こんな感じ)

 

ここからは、個人的に「大事だな」と感じたことなどをまとめていきます。

 

 

 

意外なことに、一流アスリートの松岡修造さんも朝は苦手だそうです。二度寝、三度寝も結構するそうで。でも、そのとき意識していることが、「二度寝、三度寝を心から楽しみ、すごく得をしたような気分になる」ということだそうです。そうすると朝もスッキリ起きられるみたいです。

人間の脳って本当に騙せるんだね。

大事なのは「捉え方」だなと思いました。これからは僕も「二度寝」を「この上ない幸せ」と捉えていけたらいいと思います。

 

 

  • 退屈な映画も最後まで見る、退屈な公演も最後まで聞く

これ、すごく大事ですよね。人の話を最後まで聞く。

楽しもうと思っても楽しめないときは、なぜ面白くないのかを考え始めるわけです。だから、途中で投げ出すことはありません。

人の話を遮らない。実は自分のためだったりしますよね。

 

 

  • 満員電車ではみんなに力をもらう

この発想はなかった。これは本当に余裕を持ててる人にしかできない発想だなと感じました。でもとても大事ですね。こんなくだらんところでストレス感じたら損ですもんね。本当に「捉え方」なんだなぁ。

頑張っているのは自分だけじゃなくて。みんな同じなんだってことですね。

 

 

  • 徹底的に準備する

やっぱり徹底的な準備が大切です。徹底的とは言っても、回数を多くこなすだけではなく、本番さながらの気持ちで練習することが大事です。準備次第でパフォーマンスは大きく変わります。

これって本当で、イメトレってマジで効果的なんですね。細かく、はっきりとイメトレすること。

そもそも、イメージもできないようなことが実現できるわけないんですよね。実現できたとしてもそれは「たまたま」でしかなくて。

 

松岡修造さんのイメトレの例を。

起きて、準備を整えて、移動して、試合会場に入る。試合前のウォーミングアップをして、テニスコートに立つ。相手選手は〇〇。試合は激闘です。ポイントを取って取られてを繰り返して、最終的には勝利を掴みとります。勝ったことを無邪気に喜んで相手選手と握手をして、優勝トロフィーを掲げている姿までイメージしていました。

それが相手選手の表情やボールの軌道など、本当に細かいところまでイメージできたときは、実現します。

 

僕も受験生の頃は、同じような具体的なイメトレを入試本番でやっていました。

初日。朝起きる、何時何分。荷物は前日に準備してある。会場もチェック済み。少し余裕を持って家を出て、何時何分頃に会場着。周りの受験生緊張してるなぁ。20分前くらいからガムを噛み始めて、集中力を高める。問題が配られる。・・・みたいな。

自分のやりそうなミスも頭の中で先に経験していたので、そこまで焦ることはなかったです。(まぁ多少は焦りますが)

そんな感じだったので、はっきり言って最終的には上手くいく気しかしなかったし、気が緩まない限りはイメージ通りうまくいきました。(最後の科目で合格を確信してから気が緩んで死にました)

 

そういえば武井壮さんも動物と戦うときめっちゃ頭の中で戦ってるよね。これも本人はかなり具体的に戦ってるんだと思います。だからあんなに自信に溢れているんじゃないかと。

 

イメトレは細かくはっきりと、何回も。

先に失敗できちゃうんだからデカイよね。

 

 

  • 本当の努力は「もうダメだ」からがスタート

人間、限界って思ってからもうちょっとだけイケる。

 

 

  • 緊張した体をほぐすために

古武術で肩の力を抜く

長い時間、同じ姿勢でいると肩が凝ります。それは肘が上がって肩も上がり、肩に力が入ってくるからです。つまり肘が上がらなければ、肩は凝りにくくなります。そこで僕が実践しているのが古武術から学んだ方法です。肘を軽く曲げ、PCのキーボードに手を置く感覚で両腕を前に出します。手のひらを上にした状態から、手のひらを回転させてゆっくり下に向けてください。これで肘の位置がロックされ、肩が上がらなくなります。この動作をしてPCで仕事をするようになってから肩がこることはなくなりました。

 

 

  • お尻の穴を締めてエネルギーを一つにする

これは実践してみます。なんか変化があったらまた記録します。

 

 

  • 断るときは100%断る

断ることは悪いことではない。断ると決めたら、できるだけ早く、はっきりと断ること。

自分も断るのは苦手な方なので、相手のためにもここは徹底したいと思います。

 

 

  • 小さな成功で喜ぶ癖をつける

 

「褒めノート」とかありますよね。

matome.naver.jp

 

www.cafeglobe.com

 

やっぱり脳って騙せるんだなぁ。こうやっていい方向に騙すのは賢いですよね。

 

 

  • 「一所懸命」って何?

一所懸命という言葉は、がむしゃらに必死になって「頑張れ、頑張れ」と冷静ではないように思われがちですが、それは正しい一所懸命ではありません。一所懸命は「ひとつのところに命を懸ける」ことなので、まさに無我の境地に入った状態を指します。その上で頑張るわけですから、がむしゃらとは正反対の言葉だと僕は思っています。

 

なるほど。では無我の境地になるにはどうすればいいのか。

大きなベルの音を数秒間鳴らして、ポンと切ります。音が止まるとなんともいえない静粛な雰囲気が広がります。大きな音なので、聞くことだけに集中しているからでしょうか。音が止まった瞬間は、余計なことを一切考えていない無我の境地、ゾーン状態に近い感覚があります。

 

なんか納得。これもいつか試してみようか。

kokoromanual.com

調べたらこんなのもあったよ。

 

 

ところで、一生懸命と一所懸命って何が違うんでしょうかね。漢字だけ見ればだいぶ意味変わってきそうですが。。意識したことなかったなぁ。

 

 

  • なんとなく反復は目的を見失う

反復学習は工夫して繰り返す。はっきりとした目的を持って、一回一回を工夫しながら繰り返す。これこそが本当に効果がある反復学習。

 

 

  • 言葉が飛んでいくように声を出す

文字が口から飛んでいく様子をリアルにイメージするんだそうです。だんだん遠くに飛ばしていく、そうすると表現力のある喋りに近づくらしいですよ。

 

 

 

以上です。まだまだ面白い、役に立つノウハウが詰まっているので、興味がある方はぜひ手にとって読んでみてください。僕が紹介するより実績のある松岡修造さんの生の言葉の方が説得力あると思いますし。

 

人生を変える 修造思考!

人生を変える 修造思考!

 

 

 

結果。松岡修造は人間だったけど、すげえやつだった。

 

この視野の広さもおぼっちゃまだからこそ身につくものなのかもしれませんが。まぁそんなことはどうでもいい。人生楽しくなりそうだし。

 

人生楽しんだもん勝ちってよく言いますが、松岡修造の人生楽しそうだなぁって思いますね。 

 

広告を非表示にする