BigHope's Life

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なぜ、君の努力は成功に繋がらないのか

よく見る残念な受験生。

 

「毎日12時間勉強しているのに成績が上がらない」

「あいつより勉強しているのにいつも負けてしまう」

 

 

その原因がもしかしたらここにあるかもしれません。

 

 

こういう努力家って、応援してる側も辛くなるだけだから、早く何とかして欲しいですね。この記事が解決の糸口になってくれればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

まず初めに、

 

 

 

あなたのその努力って何のためだか、明確に意識していますか?

 

目標をしっかり持っていますか?

 

 

 

 

 

最近考えたんですが、

結果って目標と努力のベクトルの内積で表せるんじゃないかと。

 

 

 

ベクトルの内積って何?って方はこちら。

examist.jp

 

数学Bだっけ?の内容だった気がしますが、統計で結構出てきますし普通に使える概念です。

 

qiita.com

 

 

図に表して見ました。

 

f:id:BigHope:20170731192631p:plain

 

図の作成能力低くてごめんなさい。どうやったら綺麗にいい感じに図が作れるのか。

 

 

 

 

「結果の公式」とでも名付けておきましょう。もしかしたら既出の概念かもしれませんが、ここではそう呼ばせてください。

 

(結果がこのように表せる!これ以外はないんだ!とは言ってません。ただここでは、何も意識していない人に意識して欲しいために「結果の公式」という強そうな名前を使用しています。)

 

 

 

この図から分かってもらえると思います。

 

世の中には、目標達成に役立つ努力と、役立たない努力があること。

だから、

努力と同じくらい、目標を明確に立て、常に意識することが重要であるということ。

 

 

ここからは僕なりに、この「結果の公式」に基づいて、

努力を最大限に活かすにはどうすれば良いのか?

を考えていきます。

 

 

わかりやすい極端な例から見ていきましょう。

 

1.Aくんはサッカーが上手くなりたい。だから毎日死ぬ気で英単語の勉強をした。

 

これ。努力の方向完全に間違ってますよね。

英単語の勉強をしてサッカーがそんなに上手くなるなら、みんな英単語の勉強必死でするよ。

英単語の勉強を必死でやることで失われる時間を考えれば、

「結果の公式」から得られる結果は小さくなるどころか負の値も取りかねないですね。

内積なんだから負にもなります。極端な例、サッカー上手くなるために足鍛えよう!レンガを膝に打ち付けるみたいなわけわからん発想。これも努力って言えなくもないから困る。努力ってイイことってわけでもないからね。

もうちょっと頭使え。Aくん。

 

 

2.Bくんはサッカーが上手くなりたい。だから毎日8時間リフティングし続けた。

 

この辺もまだ大丈夫でしょうか。毎日8時間もリフティングする?

いやリフティングの世界王者になりたいならわかる。でもサッカーってリフティングだけなんですか?違うよね?

リフティングが基礎練として重要なのはわかるけど、これって、

「野球上手くなりたいからまずは走りこむんだ!ボール触るのはマラソンでメダル取ってからやで」

並みに勘違いしてそうな気がして怖いです。

いつの間にか、目標が「サッカーの上達」から「リフティングの上達」になりそう。

 

 

3.Cちゃんは英語の成績を上げたい。だから1年間、毎日8時間英単語の勉強をした。

 

この辺から下手したらいそうだから怖い。

英語って英単語マスターしたら本当にできるようになりますか?文法だったり、熟語だったり、背景知識だったり、他にも重要な要素ありませんか?

これも、目標が「英語の勉強」から、「英単語の勉強」になってしまいかねない。

君は英単語マニアになるのかね。最初の目的を思い出して!

 

 

4.Dちゃんは英単語を覚えたい。だから毎日覚えたい単語を無心で200回ずつ書いた。

 

これいそう。何回も無心で書いて覚えられるの?個人的に疑問ですが。

書いて覚えることは全否定しませんが、他にいい方法ないですか?それらを全部試したんですか?「書く」って時間も体力もめっちゃ使うしコスパ悪くない?

読んだり、語源調べたり、イメージを絵で描いて見たり。色々あると思うんだけどなぁ。

これも「結果の公式」的にはまだまだ「なす角」大きいなって感じがします。

もしかして、目的が「英単語覚えること」じゃなくて「文字を書くこと」とか、「ノートを真っ黒にすること」になってませんか?達成感の誘惑に負けてませんか?

 

 

 

 

 

以上の4つの例、全部、目標が明確に意識できてないから起こってしまうことです。

 

 

 

 

もう一度言います。

 

 

努力と同じくらい、目標を明確に立て、常に意識することが重要であるということ。

 

 

これを肝に命じていただきたい。特に、この4つの例を見て少しでもハッとした人。

危ないです。手段が目的にすりかわりかねない。

 

ある種のフェティシズムです。

悪いとは言いませんが、効率もっとよくできるよって話。

 

そして、効率いい方が成功が近づきそうじゃない?って話。

 

もちろん、効率考えないで死ぬほど努力することで得られる貴重な経験もあるでしょう。でもずっとそのままじゃ成功しないで努力だけして終わっちゃいそう。だからこれだけは意識しておいてね。

 

要するに本質を捉えましょうよって話で。

 

続きです

 

bighope-life.hateblo.jp