BigHope's Life

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Learning Pyramidを勝手に解釈してみる

 

今日は、他人と話していて気づいたことを一つ。勉強の仕方についてのお話です。

 

 

 

「皆さん、勉強はinputだと思いますか、outputだと思いますか?」

 

 

 

 

 

 

僕の答えは、

 

どっちも

ですよ!!!

 

 

今inputと答えたそこのあなた!

そこのあなたが今日の記事のターゲットです。ぜひ暇つぶしに最後までご覧ください。

 

 

 

 

まず、こちらの図をご覧ください。

f:id:stutokyo:20170722221559p:plain

 

この図、見たことありますか?

 

いわゆる「ラーニングピラミッド」ってやつです。記憶の定着率についての表、ですかね。

 

ここに書かれている数値に関する具体的な裏付けについては見つけることができなかったのですが。。。。

まぁ個人の経験から判断して、だいたい合っているような気がするので今回はそこには触れなくてもいいでしょう。多分伝統的に使われている図ですので、今回はこの伝統に何も考えずに乗っかって議論します。つまり信憑性はスルーします。

 

 

はい、上から一応日本語を載せておくと、

●Lecture:講義(講義を受けることによる記憶の定着率は5%!ということ)

あ、数値について気になっちゃう方は、少ない!みたいな感じで大雑把に見ていただいて結構です。少なくとも今回の話では。

●Reading:資料を読む

●Audiovisual:視聴覚的な学習

●Demonstration:実演を見る

●Discussion Group:周りの人と議論する

●Practice Doing:実践する

●Teaching Others:他人に教える

 

ってことで、このグラフから読み取れるのは、

 

他人に教えることが一番物事を覚えるのに効率がいいよ!!

って話。

 

この「一番」ってのには完全に同意できませんが、ここから僕なりの解釈を。

 

このグラフって大きく分けて、上4つと下3つになると思うんですね。

んで、下3つ、「議論する」「実践する」「教える」の3つに共通する要素ってのが、

 

「使いこなす」

 

っていうことですよね。これこそが一番重要な要素だと思うんですね。

 

初めの質問に戻ると、これがoutputですよね。

 

 

 

この重要性について僕、中学生くらいの頃から思ってたんですけど、今日話しててみんな新鮮そうな顔してたからびっくりしちゃって。それで記事にしたんですけど。

 

 

まぁ僕がこう感じるようになったのも、中学校の数学の先生のおかげかもなぁ。。(ちなみに私はど田舎の無名、不登校多数、陰湿中学校出身です)

 

 

中学校の数学の先生が授業中に言ってたことで、

「勉強できてもそれでできないやつを馬鹿にするのはクソだ」

っていうのがあるんですね。

 

僕は当時、この言葉に結構感動して、先生に話を伺いに行ったんです。

 

そしたらその先生に、

「成績良くなりたいなら、周りの人がわからないところを教えてごらん。君は授業中勝手に歩き回っててもいいから」

って言われたんですね。

 

ガチガチの固定観念に洗脳されてた自分、ここで衝撃を受けます。

 

 

「まじか、こいつ今生徒に授業中歩き回っていいって言ったぞ。。。」

 

その後はずっと、僕はTAみたいな感じで授業に参加してたんですね。

その時に、

「わからない人に教えるには自分はその10倍くらい深く理解してないといけないんだな」

って強く実感したんですね。

 

これって教える時だけじゃないんですよ、実際に自分が知識を使おうとする時全てに当てはまるんですよね。

 

基本的知識でも、しっかり理解していないと全然使いこなせない。

わかるとできるって全然違うんだなって。

 

例えばそこのあなた、「状態方程式」について今から30分あげるから面白い授業してごらん。

 

って言われて、一体どれくらいの人ができる(どういう基準でできたとするのかは人それぞれですが)のか。面白く話すにはただ教科書通りの知識をつらつらと黒板に書くだけじゃダメなんですね。実際に自分が「使いこなさ」ないと。

 

 

「使う」ことで自分の理解の甘さに気づく。そこでまた理解が深くなる。

 

 

この「学ぶ→使う」のサイクルこそが重要なことだと思います。

 

 

ていうことをこの図を見て感じました。僕は当たり前のことだと思ってたんですけど、意外とそうでもないらしいです。別に知らないことは罪ではないです。学ぼうとしないことはよくないけど。。

 

 

っていうことで、じゃあどうすればいいか??

 

 

 

 

ここから一気に方法論に落とし込み、提言という形でこの記事を締めくくろうと思います。

 

 

 

 

ルフレクチャーです。

 

 

読んで字のごとく、一人で授業してください。

 

もちろん理想としては、誰かに聞いてもらうのが一番ですよ。でもね、君のその知識が聞いてもらう人に価値があるか考えてみよう。

聞いてもらう人に対して、拘束時間以上の価値を与えられるならいいんです。

 

でも普通ないよ。特に新しい知識を理解しようとする段階では、普通ないと思います。

 

 

そこで、セルフレクチャーです。(一般的にこう呼ばれているのかは知りません)

 

今の時代、皆さんスマホあるでしょ。

カメラついてるでしょ。

 

動画起動して、セルフィーにして、今から時間計って覚えたい知識について何も見ずに授業してください。面白い授業ね!

 

撮ったら自分で見返してみて。

それで、説明が甘いとこをチェックして、自分で色々調べて理解を深めてみる。

 

この勉強法、自分もやってました。(動画撮ってないですけど)

新しく覚えた知識は直後にセルフレクチャーで確認!

 

いかがでしょうか。

 

勉強しようと思ってカフェに来たのに閉店です。勉強してない。終わった。

 

最悪です。

 

それでは。

実践してくれた方、感想など連絡くださると嬉しいかな。