BigHope's Life

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アマチュアほどものごとを複雑に考えがち

(以前のブログから引っ張ってきてます。)

 

 

できる人ほどものごとをシンプルに捉えていることが多い。

 

 

 

 

同じことでも、アマチュアほど複雑に捉えがちだ。

 

 

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同じことであっても。

 

 

 

できる人は本質をまず見る。

初心者は本質が見えてないから、周りのごちゃごちゃしたものがどうしても視界に入ってしまう。

 

 

 

 

なぜ、この差が生じるのか。

 

 

 

物事の優先順位をつけられていない?何が重要なのか分かっていない?そもそも視野が狭い?

 

 

 

 

 

いろんな理由が考えられるけど。。。

 

 

 

 

そもそもこの「達人は本質を見ている」こと自体を初心者が知らないっていうのはデカイんじゃないかと思います。できるやつって何をしてるんだろうって。まぁできるようになれば自然と本質が見えてくるんですが。。

このことを初心者が知っておくとより早く前に進めるのかなぁと思います。

 

 

 

 

ちょっとここからは少し勉強した人向け。多分これからっていう人にはわかってもらえない気がするので。一通り基礎が終わったっていう人がターゲットです。

 

 

 

 

その場その場で、

  • 自分が今、何をしようとしているのか?
  • どのようにしようとしているのか?
  • なぜその方法をとるのか?
  • それは現実的な方法?可能?
  • そのことによって得られる結果はどのようなもの?

などといった「澪標」のようなものがしっかりと見えている。

これができる人なんじゃないかと思います。

 

 

当たり前のことかもしれませんが、本当にできてますか?意識してますか?

 

 

 

みお‐つ‐くし〔みを‐〕【×標】 の意味

  1.  《「澪 (みお) つ串 (くし) 」で、「つ」は助詞「の」の意》にくいを並べて立て、船が往来するときの目印にするもの。和歌では「身を尽くし」にかけて用いることが多い。みおぎ。みおぐい。みおじるし。
    • 「かくとだに岩垣沼の―しる人なみにくづる袖かな」〈式子内親王集

 

意味だけ載っけときます(知識をひけらかしておく)

 

 

上の「澪標」の例は、僕が数学の問題を解くときに考えていることをすこし抽象的にしたものです。僕は数学のプロではありませんが、それなりに得意ではあったので、その辺の人よりはできると思っています。

 

 

 

例えば、問題を解くとき。

 

今、何を求めたいのか?この式は何を求めるための式なのか?をつねに意識しておく。

得られる答えはどのようなものか?(確率なら0から1の間の値とか、面積なら正の値とか)

そのためにはどんな方法が考えられるか?解法を思い浮かべ、検討してみる。

その中から、最もこの問題に適しているものを1つ選ぶ。

解いてみて、結果の妥当性をたしかめる。

 

とか、全ての問題において共通して意識しています。もちろん異常に簡単な問題ではしないけども。

 

こういった一つ上の次元を意識していられるかって結構大事なんですね。

 

 

ものごとを、一つ上の次元(構造)で理解してみる。体系的な理解とかってこのことだと思うんです。そのためには、ふだんからものごとに共通点や違いを見出してみたりとか、とにかくいろんな視点から見つめるという経験が重要です。

 

 

 

 

いろんな視点で見つめるってどういうこと?

 

 

 

一つ例を。受験の数学の話になりなす。

 

例えば、「直角」っていう単語からどれだけのことを連想できるか?

 

三平方の定理とか、

そのまま三角比の利用とか、

円の直径に結びつけるとか、

弦の中点と円の中心を結んだときに出てくるとか、

接点と円の中心を結んで出てくるとか、

内積=0とか、

、、、

 

これだけのことが瞬時に思い浮かべられるか。こういうデータベース的なものをすぐに引き出してこれるか。これって問題を解く上で超重要な要素なんですね。

 

これは数学の話ですが、学問分野を超えてもいいです。物理的考察をしてから、化学的考察をしてみたり、さらに哲学的に考えてみたり。

 

 

こうやって考える経験をしておくと、自分の頭の中にオプションが生まれます。オプションの一つ一つについて改めて理解を深めておけば、場面に応じて使うべき手段を選べるようになります。

 

こうやって普段から考えておけば、いざ問題を解く段階で考えるべきことって、それらをどのように運用するかに限られてきますよね。

 

基本を徹底するんです。とにかく。有機的に理解する。すると実践の段階で本質を見る余裕が生まれます。

 

ただ問題を解いているだけでは、その問題を解くための知識しか身につかない。本質をみておけば、他にも簡単に応用できます。

 

 

ごめん自分でもまだ整理ついてない話なんだけど。

 

一見複雑に見えるかもしれませんが、これってかなりシンプルになってません?だって、こういう整理がついてない人は、膨大なデータベースの中から探して引っ張ってこなきゃいけないわけでしょ。知識の一つ一つにタグをたくさんつけるようなイメージかな。一つのタグしかないと探すの大変でしょ。特に膨大なデータになると。タグをたくさんつけとけば、検索が簡単になるでしょ。

 

シンプルに考えられないと成功しません。時間もかかるし、見えてないから成功するかどうか、自分さえわかってない。行き当たりばったりな勉強は(少なくとも受験では)オススメしません。

 

 

「本質思考」とかよく言われますよね。

 

意識さえ変えればすぐに実践できると思います。本質思考大事です。

 

 

 

まずはいろんな角度からものごとを見る訓練を!

次に本質を最優先に意識!(何が目的なの?)

 

シンプルに考えるための方法を書こうとしました。できたのだろうか。。。

 

なんかまとまってるようでまとまってない気がするので、もう少し頭の中で揉んでみます。

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